Wの悲劇 あらすじ ネタバレ



スポンサーリンク

2012年4月26日スタートのテレビ朝日系列木曜ドラマ
「Wの悲劇」のあらすじを紹介します。

キャスト(出演者)


和辻 摩子 (20) - 武井咲

倉沢 さつき (20) - 武井咲(二役)

武井咲さんが水着姿を披露している写真集

和辻 淑枝 (44) - 若村麻由美

和辻 道彦 (42) - 中村俊介

和辻 卓夫 (28) - 武田航平

和辻 繁 (57) - 金田明夫

木村 志乃 (32) - 広岡由里子

和辻 みね (62) - 野際陽子

和辻 与兵衛 (65) - 寺田農

一条 春生 (41) - 松下由樹

立花 綺羅々 (20) - 福田沙紀

御堂 沙耶香 (20) - 剛力彩芽(友情出演)

レイラ (21) - 森田彩華

クララ (19) - 昆夏美

ソアラ - 山口恵

弓坂 圭一郎 (31) - 桐谷健太

間崎 鐘平 (35) - 高橋一生

西田 喜直 - 岸博之

日高 賢一 - 阪田マサノブ

音楽


主題歌 - 平井堅さんの「告白」

挿入歌 - 平井堅さんの「Woman"Wの悲劇"より」


第2話


偶然出会った摩子とさつき(武井咲)はお互いの人生を
入れ替えて生きることに。

摩子はショーパブでバイトを続けるが、
ダンサーの沙耶香(剛力彩芽)や綺羅々(福田沙紀)らは冷ややかな様子。

そして、刑事・弓坂圭一郎(桐谷健太)も、
さつきの様子を監視し続けていた。


第3話 「悪女の条件 私、おじい様を殺してしまった!!」


さつき(武井咲)は与兵衛(寺田農)から「摩子(武井=二役)には
双子の妹がいた」と明かされる。

そんなさつきに与兵衛は「和辻家の財産、会社の実権など全ての利権を
引き継ぐのに、最もふさわしいのは誰だと思うか」と問う。

一方、摩子はショーパブのダンサーたちからの嫌がらせに耐える。

「私は女を武器になんかしない。実力で勝負する」と言う綺羅々(福田沙紀)の
強い思いを知り、「仕事に対する厳しい思い、好きです」と発言する。

そんな中、さつきから摩子に連絡が入る。

与兵衛から双子の妹の話を聞いたさつきは、自分と摩子の関係を探ろうと、
生物学に詳しい人物を訪ねようとしていた。


第4話 「隠ぺい殺人身代わりがバレた!?」


摩子(武井咲)に成り代わったさつき(武井=二役)は、
与兵衛(寺田農)を殺害したと、みね(野際陽子)ら和辻家の面々と
主治医・間崎(高橋一生)に告白する。

みねや間崎は、和辻家の地位と「和辻摩子」の名前を守るために、
与兵衛が強盗に殺害されたかのように工作するという。

アリバイをつくるために、一人で東京に行くことになったさつきは、
「マスカレード」で楽しそうに踊る摩子を目撃する。

どんな環境にいても常に恵まれている摩子に、
さつきは嫉妬とも憎悪ともつかない感情を抱く。

そのころ、さつきを追っていた刑事・弓坂(桐谷健太)は和辻財閥の
存在を知る。

そして、さつきは摩子の元へ行き、
与兵衛の死に驚き悲しむ摩子に衝撃的な言葉を投げつける。


第5話


摩子(武井咲)は部屋を訪れたさつき(武井=二役)から、
与兵衛(寺田農)の死と事件の真相を知らされ絶句する。

実家に戻ろうとする摩子に、さつきは自分らが双子だという事実と、
摩子だけが和辻家で育てられた理由を明かし、
もう自分が摩子なのだとすごみを利かせて立ち去る。

スポンサーリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:テレビ

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © ネタバレあらすじみんなの感想 All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。